大河
前回で色々燃え尽きた感。何か微妙でした。
今回はまともでした。
クソ回。
新撰組はもう完全に龍馬age要員ですね。数で圧倒してるのに…全盛期は池田屋まででしたね。
紀州藩との対決は面白かったですね。例によって相手が小悪党臭プンプンだったり、大金ふっかけたのが弥太郎の仕業になってたりと相変わらずキレイな龍馬ageageでしたがそこはもう慣れました。
ソウルメイト(笑)。
清風亭での龍馬対象二郎は正直面白かったです。この大河見てて一番手に汗握ったかもしれません。 ですが高杉が完全に龍馬マンセー要員に成り下がってたり、相変わらず幕府側が怒鳴るだけのわかりやすい小物だったり、どーでもいいお龍射撃シーンがあったり、…
やっぱこれギャグ大河ですな。三味線片手に殺陣やる高杉さんマジ無双。
喧嘩しないで日本変える志→今戦わないと日本が無くなる→参戦。ナニコレ。これで志変えてないの?つか亀山社中いつの間にそんな強くなったの?誰か説明してください。
左手に体重かかって痛いなら、寝て書かずに座って机使って書けばいいじゃない。起きるのもやっとって状態じゃないんだし。必死っぽく書いてる風をアレする演出ですかね。こういうアレなとこ好きじゃないですけどまぁそういうのが流行りなんでしょうね。 お元…
三吉△。泥臭い殺陣も○。思ったよっか良かったんじゃないかと。…絵的には。
再放送で視聴。何この糞回。薩長同盟締結くらい変な脚色入れずド正面から描いて面白くできんものかねぇ。弥太郎要らないでしょ明らかに。そのせいで他の面子が色々割り食ってるというか誰得な展開。大事の前の小事じゃないですが、やっとこぎつけた同盟と弥…
結局「ニセ侍」を最後まで引っ張るのか…何か安直というか。 ドラマ作りやすいってのはあるんでしょうけどねぇ。亀山社中の一部面子の金に関する能天気さと商人の出ということへの偏見というイメージを色濃くさせてしまったのは何とも。「私利私欲のためでは…
蒼井優は美人じゃないけど芸妓顔ですね。しっくりきます。喋りが聞き取りにくいのが難点ですが。 長次郎は留学フラグ立てまくり。んでもって来週退場…なのかしら。
近藤さんのsageっぷりに全米が泣いた…小物度高ェ。 重太郎さんはエエ味出してたけどエピソード的にはあんまいらねぇ。つか「狙われた龍馬」ってタイトルにするほど狙ってたのは近藤さんじゃなくて重太郎さんじゃね?
「船乗り侍」いいじゃんかよう。 上川さんがトリか…さすがアンチスパイラル。
先週見そびれた俺が悪いだけなのかもしれませんが…。
龍馬・武市をはじめとした土佐連中の少年時代にせめて3回くらい費やすべきだったんじゃないかしら。
母子プレイとかレベル高すぎだな…これ福山だから許されるんだろうな。
何か妙に開き直った脚本になって龍馬がウザかった。 真木のお龍さんはなかなかエエね。声のドスのきき方とか。女性キャストは広末以外ハズレないよね。新撰組は無言で追い詰めるトコが怖かったけど口開いたらやっぱ泰造だった。でもエエね。組長・副長・一番…
泰造最高や!シンゴーなんて最初からいらんかったんや! 冨さんのシーンは泣けた…この人作中で一番いい女やね。そして新撰組連中が予想以上にカッコよくてエエ感じ。
ベタなアレだったけど宮迫に泣かされました。広末は恋愛絡みじゃないとまぁよし。
貫地谷最高や!広末なんか最初からいらんかったんや! 千葉道場の面子はエエね。でも今回弥太郎の出番が少ないのが物足りない。武田鉄矢の勝先生は何だかんだでエネルギッシュでよかった。
広末回のつまらなさは異常。 今回の目玉は弥太郎ノリツッコミ。以上。
第二部スタート。人斬り以蔵のデビュー戦、フィニッシュが絞め技だったでござる。 新章開始で色々ダイナミックにアレコレしてるせいかスゲェ面白く感じました。ダークサイド武市先生とそれに操られる以蔵がエエね。
第一部完。演出というかカメラワークが鬱陶しかった…。 脱藩のことで気になることが。弥太郎が龍馬の脱藩を知ったのがその日の夕方だと言ってたり、どこぞの人が脱藩したという話が普通に伝わってたりしてるんですが、脱藩ってどっかに宣言するわけじゃなく…
超展開だ!来週第一部完だ!武市さんマジ可哀想だ!広末イラネ!
龍馬がイイとこ取りで武市さん可哀想な感じでしたが面白かったです。広末が回想のみだったのもドラマが締まってイイ感じ。
広末退場万歳。 結局龍馬がどのタイミングで加尾を女として好きになったのかがイマイチ伝わってこなかったので正直ふ〜んな回でした。お佐那さんとの別れの方がよほど辛いですよ一視聴者的に。ここで龍馬が「佐那は加尾より器量がいい」と実際にコメントして…
佐那かわいいよ佐那。重太郎面白いよ重太郎。相変わらず千葉道場はステキ。広末は今回回想のみだったので一安心。でも来週広末回だ…ウエエ。