窓破りそうになった

 套路をやると部屋の中ではスペースが足りん…。
 途中ダイナミックにアレするのはまだいいとして、最後に元のアレとは位置も方向も違うってのは何か落ち着きませんね。「先に開展を求め、後に緊湊に至る」といいますし、最初はやはり大きいモーションでアレしたほうがいいんでしょうけど。しかし「拳打臥牛の地」という言葉もありますから、達人級になると少ないスペースでもしっかりアレできるんでしょうねぇ。まぁどっちにしろ震脚だ何だで屋内でやるのは色々問題ありそうですが…。