声帯閉鎖の感覚はなんとなくわかったけど歌いながら力加減をキープするのが大変。キッチリアレしないと澄んだ弱い声になってしまうのでアカン。慣れてくればさほど苦労せずうまい具合に閉じっぱなしにできるのかしら。

主人公の許嫁が生活苦で遊郭に身売りとはキツイわ…お家の一大事が解決しても全然すっきりしないZE。

一を投げて一が返ってくることなんて期待してないけど、百投げて一返ってこないと何かもうどーでもよくなるなぁ…と一向に懐かず餌だけガツガツ食って去る野良猫を見て思った。

脂肪だけを削ぎ落とす作業がうまく行かず、遅まきながらアンチカタボリックを意識した不飽和脂肪酸摂取をアレしてみようと思いたちフラックスオイルを検討中。

新型の調整が終わるまでの辛抱、ってことだったからしばらく試験してた機体をつなぎに使うのかと思ったらアッサリ新型出来上がって笑った。

呼気を止めるような感覚で声帯を閉じながら喉仏を下げて口腔を広げ、広く響かせることを意識して声を出す…という感じでしょうかね。指差し確認しながら一つ一つ馴染ませていって最終的に意識せずアレできるようにしたいところ。最近ではXシステムなんて洒落…