一歩前進

 「JUMP 爆炎の帝」にまたも敗戦。
 時間切れとなったものの何とか生き残ることには成功しました。秘薬がぶ飲みですけど。「地形ダメージ無効」のお陰でテオの至近距離でヒラヒラかわしつつ攻撃、という戦法を取れたのが大きいかと。
 とはいえ時間切れってことはどっかで手数を増やすなり何なりする必要があるわけで…。粉塵爆発を色でキッチリ見抜ければもっと斬り込めるんですが、まだ自信ないというか失敗すると痛いので爆発までの時間でアレしちゃうんですよね。近距離の場合最初に顔の前で爆発するので、顔爆発の直後に踏み込み斬り→離脱という攻撃はできるようになりましたが。これ以上手数増やすのってどうやるのかしら。どの道2発で死ぬということで守りの護符を外し、怪力の種を持ち込むのはよさげ。後は…う〜ん。
 現状発動してるスキルは「地形ダメージ無効」「耳栓」「見切り+1」。「見切り」の代わりに「斬れ味+1」を付けられれば紫ゲージバカ長になる「ミラザーゲスパノン」を作ってみようかな、という気になるんですが…。とりあえず研ぎに結構失敗してるんで「見切り」より「砥石使用高速化」の方がいいかもしれません。