なにィ


情報源:スポーツナビ
 ZERO1の大谷晋二郎社長とともに会見に臨んだ大森は「プロレス界を引退したり、移籍するわけではない」と前置きした上で、決断に至った理由について「一身上の都合。考えた時期は割と最近。発表に至るまでの段階について僕が言えることはない」と、その核心部分については固く口を閉ざした。
 今後は「プロレスが嫌いになったわけではないが、外からマット界を見るのも悪くない」としばらくプロレスから距離を置く方向で、復帰の時期については「無期限というと永久に戻ってこないみたいになっちゃうけど、先のことはあまり考えてない」と明言を避けた。



 ちょっとプロレスから離れてる間にこんなことになってるとは…大森さ〜ん。