色々無理矢理書いてみた

 上山がドロップキックで優勝を狙う=K−1 MAX 情報源:スポーツナビ
 DEEP王者にドロップキックなんてやってもらってもプロレスファンは嬉しくも何ともないわけで、むしろそれでミスって負けた日には「プロレス技なんて」と言われそうだから慣れないことは止めてといいたいところなんですが。
 まあでも「ドロップキック」と聞いて「プロレス技」と決め付けるのは安直。ラグビーやアメフト用語としての方が歴史は古いのですから、もしかしたらこの人はそのこと言ってるのかもしれません。すなわち「ボールを落下させ、地面にふれた瞬間に蹴る」というムーブを格闘技に取り込んだとするなら…「go 2 sleep」!?…あ、これK-1ルールじゃん。反則上等。1回くらい許してくれないかしら。
 シャイニング・ウィザードだって…ええっと、すぐには思いつかないけどアレだ!確かそういう名前の小説あったし!それのファンとかで何かオリジナル技なんですよきっと!鼓太郎チックなネーミングなんですよ!だからプロレスファンの皆さん、気にしてはいけません。そもそも正調シャイニング・ウィザードK-1じゃ反則じゃないですかアハハ。