大阪大会

第一試合:杉浦・井上組対菊地・本田組
この試合は近くで観られたお陰で声がちゃんと聞けてよかったっすね。菊地のはじけっぷりもよかったですが、雅央のサミングしまくりも何かよかったかも。多聞が菊地に「いいっすか?」と微妙に丁寧語で声かけてたのが印象的でした。ラストは杉浦がアンクルホールドで菊地をサクっと始末。やや唐突な終わり方だったかも。
第二試合:マルビン・モーガン・バイソン組対SUWA・金丸・佐野組
マルビンとバイソンはイイですね!以前も書きましたが間のとり方や空気の読み方が絶妙です。バイソンは近場で観るとムキムキぶりにメロメロ。説得力抜群っすね。SUWAはまた独特のスタイルですが、しっかりNOAHに馴染んできた感じ。
第三試合:モデスト・スタイナー・スコーピオ組対館長・泉田・秋山組
地元ということもあってか秋山人気爆発してました。大阪ということでコミカル路線な戦いに。スコーピオは乳首攻撃にご執心。スタイナーは何だかメチャヒートアップして秋山に突っ掛かってました。モデストは逆に真面目路線だったので正直アレレ。
 休憩後についてはまた後程…。