まともなアイドルはやよいだけなん?

 これは映画。これは映画。だから吹き替え。キャラ違うのもそういう役だから。…よし、マインドコントロール終了。さて、ゼノグラシアの第2話ですよ!楽しみですね〜。
 主要キャラがアイマスキャラで占められてるということは相当ナムコプロが頑張ったんじゃね?という感じですね。高木社長が社運を賭けてアレしたのかもしれません!主題歌歌ってないのは何故なんだぜ?という疑問もありますが、これはレコード会社の関係か、もしくはこの世界ではアイマス勢は歌よりも演技で評価されているということなのかもしれません。だってあずささんとかやよいとか真とかもう別人ですよ!?凄い演技力じゃないですか!!新境地開拓という意味でかなりイイ感じだと思います。多分楽屋裏ではかなりそういう話で盛り上がってるんじゃないかと。特にアクションシーンまで演じてるあずささんは「次の日筋肉痛で大変だったのよ〜」とか言ってるかもしれません(笑)。真は多分アレですよ、女性ファンへのサービスというアレでああいう役どころになったんじゃないかな。本人的にはかなり不満だと思いますね。
 まぁ裏話は置いといて本編ですね。ロボットのアクションシーンはなかなか見応えありであります。どうやら我等が千早は敵役っぽいのが心中複雑ですが、出番多そうなので良しとしましょう。多分アレですな、相方のチビはライバルプロダクションの名子役なのでしょうね(笑)。でまぁとりあえず春香がアイドルマスターになることを決めて学校行きました、以上。これからどうなるんでしょうねぇ。タノシミダナァ。