坊やだからさ

昨日は能見台で17年来の親友とサシで飲んでました(途中でも合流)。近況報告とかしたりしてるうちに、いつしか話は「女性との付き合い」とか「公人と私人の切り替え」とかいう話題になっていきました。まだ社会人という立場ではない俺は良くも悪くもガキっぽいこだわりの持ち主で、俺自身重々承知はしてるんですけど、「なるべく自分に嘘はつきたくない」んですよね。でもそれは誰かのためじゃなくて自分がキレイでいたいだけだってことは自分が一番よく知っているので、それがまた情けない…。いい意味で大人になんなきゃな、と思いながら酒でグルグル回転する頭を抱えて帰路につき、速攻寝ました。うう…相方が酒豪なのにそれに付き合えない自分もまた情けない…。