BEYOND THE TIME


<インド洋津波>「日本の防波壁が首都を守った」モルディブ 情報源:Yahoo!ニュース
シャア「私の勝ちだな。今計算してみたが、津波の一部はマレの引力に引かれて進む。貴様らの頑張りすぎだ!」
アムロ「ふざけるな。たかが津波ひとつ、防波堤で押し返してやる!」
シャア「馬鹿な事はやめろ!」
アムロ「やってみなければわからん!」
シャア「正気か?」
アムロ「貴様ほど急ぎすぎもしなければ、人類に絶望もしちゃいない!」
シャア「津波の進攻は始まっているんだぞ!」
アムロ「ν防波堤は伊達じゃない!」
(中略)
オペレーターA 「光の幕のむこう、津波が跳ね飛ばされています」
ブライト 「もっとよく観測しろ!…何が起こっているんだ?」
(中略)
オペレーターA 「津波、進路変更確実、地球から離れます」



 なんて戦いが密かに展開されてたらそこはかとなく燃えますな(笑)。でも「日本の支援がなかったら、マレはなくなっていただろう」なんて思っていただけるとなんか嬉しいっすね。直接俺が何かしたわけではないのですが(笑)


追記:まさしに突っ込まれたのでちょいと変えてみました。…確かに防波堤とかが喋るのは変ですね(笑)。かといって別の誰かにするとなると、津波側の人間の中傷につながったり、政治・思想的にアレなネタになってくるので、お茶を濁してみました(笑)